画像は「ドゥームズ・デイ」のパンフです。
予告で観た印象と内容が違いましたが,楽しめました。
単純に、この作品の監督は自分の好きな作品のおいしいところだけを繋げて撮ったという感じです。
オリジナリティ皆無です。
この作品にブチ込まれた名作たちのタイトルを並べるとネタばれになるので書けませんが、予告を観て「バイオハザード」を連想して鑑賞したら、・・・女スネーク・プレスキン珍道中でした。
この作品はR-15指定もったいないです。
小学生が見たらゲームさながらの世界観にメチャクチャ興奮すると思いますよ。
しかし人体損壊描写がやたらリアルなので、そこだけ見ればR-18レベルですね。
あえてグロ描写を避けて、いろんな作品のごった煮を突き抜けたアクション作品に徹すれば傑作になりえた作品だと思います。
アクションゲームにハマってる、小学生の息子と鑑賞したかった作品ですわ・・・。
この作品のニール・マーシャルという監督、最近見た「ディセント」の監督さんですね・・・この監督の演出は手堅いです・・・90分前後を魅せる力量のある監督という印象です。
もっとオリジナリティ溢れる脚本で大ブレイクしてほしいですね・・・。
良い企画や大作に恵まれれば、名監督になる予感がする人材ですわ・・・。
2009年9月24日「ドゥームズ・デイ」、なんばパークスシネマ・11にて。
予告で観た印象と内容が違いましたが,楽しめました。
単純に、この作品の監督は自分の好きな作品のおいしいところだけを繋げて撮ったという感じです。
オリジナリティ皆無です。
この作品にブチ込まれた名作たちのタイトルを並べるとネタばれになるので書けませんが、予告を観て「バイオハザード」を連想して鑑賞したら、・・・女スネーク・プレスキン珍道中でした。
この作品はR-15指定もったいないです。
小学生が見たらゲームさながらの世界観にメチャクチャ興奮すると思いますよ。
しかし人体損壊描写がやたらリアルなので、そこだけ見ればR-18レベルですね。
あえてグロ描写を避けて、いろんな作品のごった煮を突き抜けたアクション作品に徹すれば傑作になりえた作品だと思います。
アクションゲームにハマってる、小学生の息子と鑑賞したかった作品ですわ・・・。
この作品のニール・マーシャルという監督、最近見た「ディセント」の監督さんですね・・・この監督の演出は手堅いです・・・90分前後を魅せる力量のある監督という印象です。
もっとオリジナリティ溢れる脚本で大ブレイクしてほしいですね・・・。
良い企画や大作に恵まれれば、名監督になる予感がする人材ですわ・・・。
2009年9月24日「ドゥームズ・デイ」、なんばパークスシネマ・11にて。